キーワード:作曲、DTM、表現、アート、自分らしさ
わたしたちの毎日の生活には、未来の音楽の卵がたくさん転がっています。
このプログラムでは、プロの作曲家である1名の講師と一緒に、 ①「音を見つける/選ぶ 」→②「 音を遊ぶ/知る」→③「音を形にする/音楽にする」→④「 音楽を聴かせる /発表する」 という4つのステップをたどりながら、“自分だけの音の相棒”を形にしていきます。
はじめから頭の中に曲がなくたって大丈夫。歌が苦手でも、楽譜が読めなくても、作曲の経験がない子でも大丈夫。 音の見つけ方も、メロディの作り方も、表現の仕方も、一緒に遊んでみながら発見していきます。
過去に参加した子がもう一度参加しても、新しい角度から音楽づくりの楽しさを深められるプログラムです。
本プログラムは、2026年1月20日(火)19時00分〜20時00分(60分)、zoom での開催となります。 ※アーカイブします
講師プロフィール 寺内 天心(てらうち てんしん)さん
1. 東京藝術大学の学生です。演出をしたり音楽を作ったりしています。
2.記録に残っているはじめての作曲は、4歳の頃の「クワガタ、カブト、ヘラクレス」という曲でした。サランラップの芯で作ったギターを弾きながら歌っていました。
3.音楽制作は、「自分の好きな料理くらい自分で料理できるようになりたい!」という気持ちの延長線上にあります。
4.当たり前にあるものを美しい、嬉しいと思ったり、それを誰かに伝えたいと思ったりする気持ちが原動力です。
zoomURLのお知らせ
お知らせ日程: 1/6(火)頃

