キーワード:色、色彩心理、色の連想効果、自分らしさ
みなさんは何色が好きですか?一方で見るといい気分にならない苦手な色はありますか?
色のイメージは人により違います。これは人それぞれの経験が影響しています。だから好きな色・嫌いな色が人によって違うのは当たり前なんです。
例えば「赤色」。色のイメージを情熱的・エネルギッシュとプラスのイメージを感じる人もいれば、くどい・暑苦しいとマイナスのイメージを感じる人もいます。
この色に対するイメージは、世の中で多くの場面で使われています。例えば、あの有名なファストフードの看板はなぜあの色なのか?公衆電話の色が年代によって変わってきた理由は?そんなお話も聞きながら、色への関心を深めていきましょう。
本プログラムは、8 月 26 日(月) 16時 00 分~17 時 00 分(60 分)、zoom での開催となります。
※アーカイブします。
講師プロフィール 中薗 尚子(なかぞの しょうこ)さん
1.子どものときは、体育が苦手でした。 特に、球技が苦手で、バレーボールのレシーブはなぜか顔に当たるし、バスケットのドリブルは続きませんでした。 でも、水泳と跳び箱は好きでした。
2. リクルート勤務:1989年~2013年。主にリクナビ・フロムエー・タウンワークといった就職情報部門に所属
3. 2013年起業:株式会社バルクレールを設立し、イメージコンサルタントとして独立。お客様の印象演出を行うコンサルティング業、スクール講師として活動中。
zoomURLのお知らせ
お知らせ日程:8/12(月) 頃