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【豊岡市教育委員会×ロートこどもみらい財団】 子どもたちの多様な学びの場の構築に向けた 包括連携協定の締結について

この度、一般財団法人ロートこどもみらい財団(所在地:東京都港区、代表理事:荒木健史、以下 ロートこどもみらい財団)は兵庫県豊岡市教育委員会(教育長:嶋公治、以下豊岡市教育委員会)と、双方の資源を活用した事業に協働で取り組み、子どもたちが安心しながら自分の個性をみつめ、発見および探究し続けられる環境づくりのため、1月26日(木)に包括連携協定を締結いたしました。

■連携協定締結の背景
近年、子どもたちが置かれている環境下では、各々の個性を十分に発揮させることが難しく、子どもたち自らが自分の個性を見つめ、発見・探究し続けられる「居場所」が少ないと言われております。特に現在の教育制度の中で適合しづらい子どもたちの精神的および社会的なウェルビーイング(健康・幸福)への対応が急務となっています。ロートこどもみらい財団は、こういった社会的な課題に対し、次世代を担う子どもたちが自身の可能性を信じ、自分らしく探究しようとする心の「眼の芽」を育てること、およびその環境を整える活動をしております。
この度、ロートこどもみらい財団は豊岡市教育委員会と、連携に向け対話を重ね、同市内の子ども達への多様な学びの機会の提供など互いの強みを活かした事業に連携して取り組むため本締結に至りました。

■連携協定・協力概要
(1)児童・生徒への多様な学びの機会の提供に関すること
(2)児童・生徒の発達に関すること
(3)その他、本協定の目的に沿うこと

■協定に基づく主な取組内容
(1)非認知能力を育む取組の推進
(2)協定による多様な学びの場の提供と活用

当財団は今後も地域やパートナーとの連携を促進し、多様な子どもたち、そして誰もが生き生きと
暮らせる「ウェルビーイングな社会の実現」を目指して活動を行って参ります。

■当財団評議員 小島慶子氏コメント
既存の枠組みでは見落とされてきた優れた資質を持つ子どもたちがいます。教室で窮屈な思いをしている子どもたちもいます。学びの選択肢を増やし、広い視野で学べる環境が必要です。自然に恵まれ、演劇を取り入れるなどの先進的な取り組みをされてきた豊岡市とロートこどもみらい財団が手を携えれば、きっと新しい豊かな学びの場を作ることができるでしょう。

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