キーワード:ゲーム、プログラミング、数学、芸術(アート)、自分らしさ
プログラミング。最近、AI(人工知能)やロボットと合わせて、良く聞くようになった言葉ですね。何となく、気になっていたのだけど、何からやったら良いのだろうか。そんな疑問を持つことはありませんか。
Scratch(スクラッチ)というプログラミング言語があります。これは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学と開発したもので、8〜16歳の子どもたちを対象にしたプログラミング言語です。今は、世界で約8990万の人たちが使っていると言われています(Wikipedia調べ)。
最近では、学校にパソコンやタブレットが配られて、Scratchを知っている人たちも増えてきていると思いますが、最初から学びたい!もう少し、いろいろと知りたい!という人はいませんか?よければ、みんなで一緒に学んでみましょう。
本プログラムは、(2023年2月6日(月) 16時30分~18時00分(90分)、zoom)の開催を予定しています。自分のゲームが現実に創れるかも!?
※アーカイブします。
講師プロフィール 安藤 春香(あんどう はるか)さん
1.中学2年生の時に、趣味で面白そうだからという理由でプログラミングを初め、やってみたらすごい楽しかったため、中学3年生の時に、プログラミングにのめり込み過ぎ、時間が足りなくなってきたため、ずっとやってきたバスケ部を退部。
2.その時から、「一般的に認められるような実績を作ろう」と決意。プログラミングをすることがとても楽しく、これを使って人の役に立てるようなことをしたら、もっと楽しいだろうなという気持ちが芽生えた。
3.高校2年生の時に、宿題管理アプリ: 「Skimer(スキマー)」を開発。2020年度には、「未踏ジュニアスーパークリエータ」に認定され、アプリ甲子園では準優勝。 ※未踏ジュニア:独創的アイデアと卓越した技術を持つ小中高生クリエーターの支援
結果通知のお知らせ
お知らせ日程:1/30(月) 頃