キーワード:植物、生き物、未来の植物園、おくすり、生物多様性、自分らしさ
みんなが考えた「あったらいいな、こんな植物園!」を紹介してみよう!
もしかしたら、みんなのアイディアが実現するかも!?
第3回は、みんなが考えた「あったらいいな、こんな植物園」アイディアを教えてもらいながら、タラヨウなどの木の葉っぱに絵や字を書いてもらいます(紹介の方法は自由とします。見るだけでの参加も可能です!)
※紹介方法の例:口頭で紹介、資料だけ提出して当日は司会に紹介してもらう、実際のおしごとのように画面に資料を映しながらプレゼンテーション、事前に発表を録画して流すなどなど
また、実際に珍しい植物に触れる体験会もします!第1回・2回で紹介したような「珍しい植物」を、みんなのご自宅に郵送するので、実際に目で見て、触れてみよう。もちろん1・2回目参加できなかった方も、参加可能です。ぜひお待ちしています。
本プログラムは、塩野義製薬というおくすりをつくっている会社が滋賀県に有する油日植物園を舞台に、おくすりのもとになる植物や珍しい植物、そして、おくすりの会社がなぜ「植物園」をつくったのか?などの歴史を紹介しながら、植物園のおしごとを学びます。
※油日植物園では、環境省発行のレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)に載っている植物をはじめ1000種を超える植物を維持・管理しています。
本プログラムは、計3回のシリーズを予定しています。
(3回目は、2023年9月14日(木) 16時30分~18時00分(90分)、zoom)の開催を予定しています。
※アーカイブします。
講師プロフィール 吉田 淳一(よしだ じゅんいち)さん
1、東京都出身の38歳。3児のパパ。休日は、近所の少年野球チームのお父さんコーチとして子どもたちと野球をしています。
2、おしごとは塩野義製薬というおくすりの会社に勤めており、病院で使うおくすりを紹介するおしごと(MR職)を13年、今はCSR推進部こどもの未来支援室というところで働いています。
3、小さい頃から生き物が大好きで、毎年カブトムシを孵化させてました。シュノーケルを付けて、海の魚を見ながら泳ぐことが好きです。
結果通知のお知らせ
お知らせ日程:9/1(金) 頃